立川市 エアコンダクト交換 冷媒ガスチャージ
2022年6月21日更新
共同住宅の管理会社様より、各ご家庭のエアコンメンテナンスの依頼をいただきました。
事前に、点検のご案内チラシを作りポストに投函後、ご挨拶をさせていただきました。
室外機から、冷媒ガスの量が規定値まで入っているかのチェック。
冷媒ガスが足りない室外機には、冷媒ガスの充填をします。
*注意:冷媒ガスの種類によっては、補充はダメと、メーカーより指定の出ている機種(その際は、冷媒ガス全交換)もあります。
各配管に、ガス漏れ等の危険はないか?
モーター等から、変な音がしないか?
外壁の配管を綺麗に収めているカバー。
段差の部分を、上手くつなぐためのジャバラのダクトが、経年劣化でひび割れや、一部ボロボロになっていました。
早々に、管理会社様に報告して、交換をお勧め致しました。
ボロボロになってしまった部分から、小さな虫などが入ってしまったり、配管の外側に巻いてある保護ガバーの劣化を、早める原因にもなってしまいます。
何より見た目も大事ですよね。
電気工事のINGでは、このようにマンションやアパートなどの共同住宅の、電気にかかわる点検・修理・工事等の一式管理もお受けしております。
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