立川市内でエアコンの配管漏れ修理
2024年1月18日更新
地元の電気屋からの検索で、電気工事のINGを知っていただき、お電話でのご相談をいただきました。
エアコンの効き具合が悪い。
どうやらガスが足りないんじゃ~ないか?との内容でした。
早々にお伺いして、冷媒ガスの残量を調べると、お客様の言う通りで規定値よりかなり低い残量でした。
しかし気になることが?
お住いは3階で、室外機が地上に設置されています。
通常よりは長い配管で、設置工事がされています。
あり程度、ガスの量を入れることで、ガス漏れの調査が可能になります。
そこで室内機から室外機までの全ての部分で、ガス漏れが無いか?の点検をしました。
そこで分かったことは、配管の途中で配管の延長をしています。
その部分からガス漏れの反応がありました。
冷媒ガスを室外機に戻してから、配管の継ぎ目(ジョイント)部分を再加工します。
改めて、真空ポンプで空気を抜いてから再始動です。
これから規定値まで、冷媒ガスの再充填をします。
これで、正常なエアコンの運転が可能になりました。
三多摩エリアの電気工事は、是非INGにお任せください。
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