立川市でエアコン点検

施工事例
ご依頼いただき、ありがとうございます！

2023年3月6日更新

ホームページをご覧いただいたお客様より、エアコンの室外機に入る配管がボロボロ？との連絡をいただきました。

2006年製と古いエアコンのようでしたが？

お客様自身のお話では、大変調子が良く、暖房冷房共に問題が無いとのこと！

定期的にご自分で、室内機のお掃除もされているようです。

しかしながら経年劣化は避けられず、ご覧のように配管が一部、露出している状態に？

これでは冷暖房効率だって、確実に落ちてしまうと思うのですが？

保護材から、まるごと綺麗に交換することとなりました。

エアコンの室外機の設置場所にもよりますが、太陽が当たる場所に設置している方が、紫外線の影響を多く受けてしまい、配管に巻いているキャンパスの劣化が早い進んでしまいます。

キャンパステープも巻き直し、お住いの外見的にも綺麗によみがえったようです。

お客様も、かなり安心して下さいました。

最後に、念のために冷媒ガスの容量を調査して、終了となりました。

電気工事のINGは、電気のトラブルに早い対応を心がけて日々、頑張っています。

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