神奈川県川崎市　エアコンキャンパステープ巻き直し

神奈川県川崎市にて、エアコンキャンパステープの巻き直しを行いました！

キャンパステープとは、エアコンの配管を保護するテープです。

実は直射日光や雨風に晒されている箇所は約1～2年で劣化し、剥がれ始めます。

今回は「剥がれていて触るとボロボロ落ちてくる」とのお問合せでした。

エアコンの配管は一般的に外に備え付けられており、テープがボロボロだと悪目立ちして見た目が悪いですよね。

見た目だけでなく、テープがボロボロになると保温材が剥き出しになり、保温効果や保冷効果が低下してしまうのです。

そのため、エアコンの効率が下がり、いつの間にか冷暖房費が高くなっていた、ということになりかねません。

テープの巻き直しは雨水の侵入を防ぐため、配管の下から上へ向かって巻いていきました。

上から下へ巻くと、テープとテープの間に雨水が侵入し、配管の劣化やカビ、コケのもとになります。

写真のように、綺麗に巻くことができました(^^♪

簡単そうに見えて難しい、キャンパステープの巻き直し。

自分でやったらヨレヨレになってしまった、高い場所での作業で落下してケガをした、という恐れもあります。

キャンパステープの巻き直しは無理せず、プロにお任せください！

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